1.戦略的基盤の構築と業務効率化の推進
私たちは、まず、社内に点在する既存のデジタルアセットを網羅的に洗い出し、現状の活用状況と課題を把握することから着手しています。この現状把握の結果に基づき、部門間のデータ連携を阻害する要因を特定し、特にデータサイロ化の主因となっている基幹システムの見直しを主要な投資として実行します。
具体的には、現状のヒアリングを通じて最適な業務フローを再構築し、これに基づく最適なシステム選定を行います。これにより、既存ビジネスの生産性向上に繋がる業務プロセスの効率化・再設計を徹底的に実行します。従業員が付加価値創造に集中できる時間を最大化し、お客さまへの提供価値を向上させてまいります。
2.組織と人材への積極投資:変革を担うプロフェッショナルの育成
DX戦略の実行力を高めるため、私は全社横断的なDX推進プロジェクト(DXPJ)を主導し、DX推進者と共に、変革を指揮します。人材育成では特に、デジタル人材の育成・確保を重要視し、全社員のデジタルスキルの底上げを図ります。
3.透明性と継続的な改善へのコミットメント
私たちは、DXへの取り組みが単なる一時的なブームで終わらないよう、成果指標(KPI)を明確に設定し、定期的に進捗を公表することで、透明性を確保します。また、サイバーセキュリティ対策として、SECURITY ACTION二つ星の自己宣言を推進します。